本が好きで自分の好きな作品を紹介するブログをはじめよう。
自分の言葉を表現するライターやってみたい。
だけど、文章を書くのに自信がない。
そんな人は、ブックレコメンドというサイトをぜひ知ってほしいと思う。
ブックレコメンドは
たくさんの本を知ることができるのは、もちろんのこと
おすすめの本を寄稿者することができて文章を書く自信にも繋がり
頑張れば報酬も獲得できる本のサイトなのである。
ブックレコメンドの特徴、ブックレコメンドで寄稿する上でのおすすめのやり方を今回は紹介しよう。
※本ページはプロモーションを含んでおります。
Contents
📗こんな人におすすめ
①本を紹介するブログを作りたいと思っている方
②文章力をあげたいと思っている方
③普段読まない本を開拓したい方
📗ブックレコメンドとは?
📗本を知る
本を読んだ後、次に何を読もうか迷った時にぴったりのレコメンドサイト。
180人の書評家が読んだ本に基づいて、次に読むべき本を提案。
おすすめの本が2冊同時に知ることができるという特徴がある。
サイト閲覧者が書評に「いいね」を付けられて、閲覧者の評価を基に、本を選ぶことができる。
本をたくさん知りたい人、読みたい人はチェックして損はなしのサイト。
📗おすすめ本を寄稿する
ブックレコメンドは、サイトの寄稿者として応募したら、本の書評を書くことができる。
そして、書いた書評にいいねがその月の中で1番もらえたら報酬がもらえるという仕組み。
2ヶ月スパンで課題本を設定され、課題本、課題本を読み終えた後に読んだ方がいい本を同時に書評するという形で寄稿者は記事を書くのだ。
また、 2冊同時に紹介するという型を守り、Amazonで購入できるなら、課題本以外の本の寄稿もOK。(ただし、その前に課題本含めた紹介の記事を書かないといいねが1番もらっても報酬の対象にならない)
記事の構成は決まっているので、考え込まなくても書けるし、文章の文字数は特に決まっていないので、まずは感じたまま好きなように書くとよいだろう。
寄稿続けることにより「好きな本をこうして紹介するとよいのか」といったイメージもつかみやすくなる。
ブックレコメンドは、サイトに書評を寄稿してくれる人を引き続き募集しているよ↓↓
📗おすすめ本を提案できる
おすすめの本を課題本として提案することができる。
好きな本をたくさんの人に知ってほしい
自分が執筆した作品を売り込みたい
という場合は作品を課題本としてブックレコメンドに提案することができるのだ。
課題本に提案してもらえば、
課題本を読むために買ってもらえる
↓
作品のいいところが紹介される
↓
書評を読んでいいなと思った人が本を購入する
といったプラスの循環ができる。
実績として、1ヶ月で書評レビューを4件公開し、宣伝した課題本はめでたく増刷されたそう。
課題本を提案するのに費用はかかるが、自分が課題本を書評として寄稿すれば、いいねの数関係なく必ず1万円の報酬がもらえるので、コストは抑えられるだろう。
→ブックレコメンドで本を宣伝してみる📗ブックレコメンド寄稿者の登録の仕方
①ブックレコメンドのサイトアクセス↓↓↓
②“書評書きたい方へ”を押す。
③下にスクロールし、寄稿者募集フォーム
を押す。
③名前、メールアドレス、プロフィール画像、文など必要事項を入力
ブログ持っている人は、ブログのPRできるよ。
④書評を寄稿する。
順番としては、
課題本あらすじ
↓
課題本読んた感想
↓
課題本の次に読んだ本あらすじ
↓
次に読んだ本感想
↓
課題本と次に読んだ本2冊のおすすめ理由
の順で書く。
書き終わったら応募する。
💡応募するときの注意点
・応募する前に感想をアプリのメモに入れ込んでおく。
メモをコピーして貼り付けをする方がスムーズに応募できるよ
・課題本、次に読む本のおすすめポイントは、2冊の共通点を伝えると採用されやすい。
あまりにも繋がりがないと、せっかく書いても採用されず、掲載されないこともある。
課題本と次に読む本は内容、ジャンルは似たようなものを選ぶと文章を考えやすいのでおすすめ。
私も3記事ぐらいブックレコメンドで寄稿してるので、よかったら参考にしてみて
https://book-recommend.com/author/175
⇒ブックレコメンドで寄稿してみる📗ブックレコメンド寄稿者登録してよかったこと、気になったこと
よかったこと
💮最近読んでいなかったジャンルの作品に出会えた
ブックレコメンドに寄稿しようとしたきっかけは、読んでみたいと興味が持てた課題本があったから。
2024年1月、2月の課題本『光る君と謎解きを 源氏物語転生譚』
源氏物語と現代が折り混ざったファンタジーノベライズで、もともと古典作品が好きだった私は読んでみたいと思い、購入して読んでみたら、とても面白くスラスラよめた。
ノベライズ読んだのは、実は高校生ぶりで、これをきっかけにノベライズにたくさん触れた年になれた。
ブックレコメンドで課題本として目につかなかったら、読む本のジャンルは広がってなかったと思う。
課題本に自分が興味がある者があったら絶対寄稿に挑戦してみて。
💮本を紹介する文の勉強になる
180人の寄稿者がいるので、さまざまな書評記事が読める。
「何をポイントに紹介すればいいのかわからない」
そんなときは、ブックレコメンドに紹介されてる記事読むと、「こんなとき、こんな表現すればいいのか」と新しい発見もたくさん。
審査が通り採用された書評が記事として乗るので本当は勉強になるよ。
💮プロフィールに自分が運営しているブログのリンクが載せられ、ブログを宣伝出来る
ブックレコメンドで寄稿者として登録されると、記事の最後の方にプロフィールが掲載される。
プロフィールには、自分が運営しているブログのリンクも貼れるので自分のブログの宣伝できる。
記事を読んでいいなと思ってくれた人が自分のブログの読者になる可能性も💡
ブログもブックレコメンドも頑張る価値あり。
ここが気になる
いいねの数の獲得のハードルがある
月でいいねの数が多い上位者に報酬が支払われるのだが、正直なかなかいいねをいただけないのが現実化かな。
最初はブックレコメンドだけで稼ぐのは難しいと思うので、本を紹介する文章スキルあげ
として活用するようにした方が続けやすいよ。
📗ブックレコメンドに登録するならブログを立ち上げてからの方がおすすめ!
結論、ブックレコメンド寄稿する前に
WordPressのブログを立ち上げ、アフィリエイトサイト“もしもアフィリエイト”に登録してから
の方がおすすめです。
wordpressは、さまざまなアフィリエイトサイトに登録でき、アクセス数を伸ばしやすいので、ブログをやるならwordpressではじめよう。
wordpressブログをやるのにおすすめのサーバーは、conoHa WING
レンタルサーバーは初期費用がかかるところが多いところ、無料でできたり、高性能ながらもお得にブログをやれるキャンペーンもたくさんあるのでチェックしてみて↓↓↓
ブックレコメンドはもしもアフィリエイトと連携しており、
もしもアフィリエイトから寄稿者登録すると、セルフバックで報酬がもらえるからお得。
セルフバックの条件としては、
・寄稿した記事が採用されること
・寄稿した記事がいいね5つ以上
が条件なので、自分の表現したい最大限の内容で寄稿を頑張ることをおすすめする。
もしもアフィリエイトは、ほかのアフィリエイトサイトより本や読書に関するアフィリエイトが充実しているので、本好きなブロガーは登録して損なしだと思う。
📗まとめ
読書ブログをはじめたい人にブックレコメンドがおすすめな理由をまとめると、
読んだことない課題本の書評を書くことにより、本の良さを伝える練習となり、自信にもつながる
から。
ブックレコメンドには、たくさんのすてきな書評が書いてあるので、書評読んで文章力、伝える力を勉強してみよう。
⇒ブックレコメンドをチェックしてみる