
家事をしながら、通勤しながら読書も楽しめるAmazonAudible。
読書が好きでも忙しくて読書の時間がとれない私にとって愛用させていただいているサブスクの1つである。
今回は最近Audible聴いて「これはよかった…!」と感じた作品を3つご紹介します。
どれも“心が少し軽くなる系”なので、疲れているときにもおすすめです。
*本ページはプロモーションを含んでおります。
Contents
📗『猫を処方いたします5』|癒やし度MAXのハートフル作品

京都の路地裏にある不思議なメンタルクリニック。
そこでは薬ではなく、“猫”が処方されます。
仕事や人間関係に悩む人たちが、猫との暮らしを通して少しずつ変わっていく物語。
京都本屋大賞を受賞しているシリーズ作
最近はシリーズ5作品目を聞いた。
シリーズ4作品までは、メンタルクリニックに訪れたら猫が処方されてきたが、今回は猫は処方しないで別の方法で悩みを解決していく。
最後の章でメンタルクリニックのニケ先生、チトセと深い関わりがある人物が登場して…。
猫は処方されないものの、この作品に出てくる人たちの猫に対する愛が伝わり、今回も心が温まった。
メンタルクリニックの医者のニケ先生は飄々としているが、悩んでいる人の心にささる言葉をくれるんだよね。
猫を処方する以外で話を展開されるところも読者を飽きさせない作りで、今回もとても気に入りました。
✔ こんな人におすすめ
・疲れている
・癒やされたい
・優しい気持ちになりたい
猫好きさんはもちろん、そうでない人にも刺さる“じんわり系”ストーリーです。
『猫を処方します』は1~4もAmazon Audible ですべて聴けるのでぜひ聴いてみてほしい。
→Amazon Audibleで作品を聴いてみる📗『にゃんずトラベラー』|猫×旅のゆるっとストーリー

大人気シリーズ『猫を処方します』を書く石田洋が送るかわいい猫たちが旅をする、ちょっと不思議で心温まる物語。
日常から少し離れた「旅」というテーマがあることで、
聴いているだけで気分転換になるのが魅力です。
仕事を頑張るOLに飼われている猫の茶々は飼い主が海外出張のために飼い主の実家に12日間預けられるが、実家を飛び出し、伏見稲荷大社のところで見た白狐についていったら、なんと40年前にタイムスリップ!
茶々は時空が変わったことに気づかず旅をするのだが、令和の時代に戻ってこれるのか…。
無邪気で純粋な茶々がワクワクしながら外の猫たちと交流していくところが可愛らしくクスッとさせられた。
一瞬ハラハラさせられる部分もありつつ、笑いも涙も味わえて物語として聞いていてとても面白かったです。
✔ こんな人におすすめ
・気分をリフレッシュしたい
・軽めに楽しめる作品が好き
ゆるっとした空気感がAudibleと相性◎。
『猫を処方します』シリーズが好きな猫好きな人は絶対触れておいてほしい作品。
→Amazon Audibleで作品を聴いてみる📗『ありか』|本屋大賞候補作!心にじんわり残る感動作

「愛はここにある。幸せはここにいる。」
日常の中にある小さな幸せや、人とのつながりを丁寧に描いた作品。
瀬尾まいこが描く作品は派手な展開ではないけれど、今回も聴き終わったあとに“じんわり余韻が残る”タイプの一冊です。
今回はシングルマザーの美空とひかりの温かい親子の物語。
瀬尾まいこ作品としてはめずらしく性格が曲がったタイプの美空の母親が美空をしばりつけるシーンもあるが、美空の義弟や義母、職場の人たちが美空やひかりを優しく見守り助けていく。
美空とひかりのやり取りが可愛らしいのと母親に本音が言えない美空の成長していくところが読みごたえというか聞き応えがあった。
血のつながり以外を越えて思い合うことを今回も教えてくれる作品です。
✔ こんな人におすすめ
・心が疲れているとき
・優しい物語に触れたい
📗まとめ|Audibleは“ながら時間”にも心の栄養を与えてくれる
今回紹介した3作品はどれも、
・疲れているときでも聴きやすい
・優しくて前向きになれる
・感情が整う
という共通点があります。
特に「何も考えたくないけど、いいものに触れたい」
そんなときにぴったり。
忙しい毎日の中でも、耳から物語に触れるだけで気持ちは少し軽くなります。
ぜひあなたも、自分の“癒やしの一冊”を見つけてみてくださいね。
